• 2019年度7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座概要

    -スポーツを通じた社会貢献-

    主催:

    7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座実行委員会
    (神田外語大学、慶應義塾大学、上智大学、筑波大学、東京大学、立教大学、早稲田大学)

    開催日程:

    <1 日目> 2019 年 11 月 30 日(土)09:00~18:00
     会場:東京大学 (駒場地区キャンパス)
     テーマ:グローバル社会におけるスポーツの多様性

     

    <2 日目> 2019 年 12 月 01 日(日)09:00~17:00
     会場:筑波大学 (附属中学校・高等学校)
     東京2020大会の意義や21世紀のスポーツ

    対象:

    神田外語大学、慶應義塾大学、上智大学、筑波大学、東京大学、立教大学、早稲田大学に所属の学生

    ※先着120名

    講座内容:

    2019年度講師紹介ページにて各日程のテーマと講座名をご覧ください。

    ● 昨年度実績:2018年度 7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座

  • 2019年度講座パンフレット

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    表面

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    裏面

  • 2019年度 講師紹介

    第1日目 11月30日(土)

    Theme:グローバル社会におけるスポーツの多様性

    会場:東京大学(駒場地区キャンパス)

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    稲見 昌彦

    東京大学
    先端科学技術研究センター 教授

    『人間拡張工学による新しいスポーツの創造』

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    中村 大輔

    立教大学

    コミュニティ福祉学部特任准教授
    株式会社ウェザーニューズスポーツ気象チーム

    『東京2020大会に向けたアスリートの暑さ対策』

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    稲見 昌彦

    東京大学

     

    グループワーク①

    『スポーツ創造体験とディスカッション』

     

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    工藤 和俊

    東京大学

    情報学環 准教授

    グループワーク②

    『スポーツと技芸に共通する身体スキル』

     

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    工藤 和俊

    東京大学

     

    『スポーツと技芸におけるスキルの科学』

     

  • 第2日目 12月1日(日)

    Theme:東京2020大会の意義や21世紀のスポーツ

    会場:筑波大学(附属中学・高等学校)

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    徳増 浩司

    神田外語大学
    ボランティアセンター 客員教授

    『ラグビーワールドカップを終えて』

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    木村 和彦

    早稲田大学

    スポーツ科学学術院 教授

    『スポーツツーリズムの観点から考察する東京2020大会』

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    ソフィアオリンピック・パラリンピック

    学生プロジェクト

    上智大学 学生団体

    グループワーク①

    『パラスポーツを通じた多様性理解(ボッチャ・ゴールボール)』

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    佐藤 北斗

    筑波大学 特別支援教育連携推進グループ
    筑波大学附属視覚特別支援学校教諭

    グループワーク②

    『視覚障害者サポート方法とガイドランナー紹介』

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    江上 いずみ

    筑波大学
    客員教授

    『国際スポーツイベントにおけるおもてなしの心』